2026年5月16日
なぜ「3 行」なのか
設計 習慣化
日記を続けられない理由は、たいてい同じです。 書くことが、多すぎるのです。
一日の出来事を全部書こうとすると、すぐに「明日でいい」になります。 明日になると、昨日のことが思い出せない。思い出せないから、書く気が失せる。 こうして日記アプリは、開かれなくなります。
私自身、続いた日記がありませんでした。
続かない理由を、設計で潰す
自伝録の核は、3 行しか書かないことです。
3 行なら、朝の通勤中、寝る前、信号待ちの隙間で書けます。 書くこと自体が「大ごと」ではなくなります。
そして、3 行を書いたら、あとは AI が、選んだ作家の文体で 500〜2,000 字に育てます。 ユーザーは「書く」のではなく、「種を蒔く」だけです。
種から芽が出るのは、AI の仕事。 ユーザーは、夜にできあがった章を、ただ読む。
続けると、どうなるか
3 行を 365 日続けると、365 章になります。 30 章ごとに巻が変わり、1 ヶ月で月刊号、3 ヶ月で季刊巻、半年で半期本、誕生月に年代記が編まれます。
365 日後、ユーザーの手元には一冊の本があります。 書こうと頑張った本ではなく、続けたら出来てしまった本です。
これが、自伝録の設計のすべてです。