Serial
連載
続きが気になる構造。次回予告、伏線、登場人物が章をまたいで蓄積されていきます。
Memoir, Written Daily.
毎日 3 行の出来事を入力すると、
選んだ作家の文体で、
あなたが主人公の小説が一章ずつ届きます。
無料プランから始められます
Jidenroku
— Vol. I, 2026 —
How it works
今日の出来事を3行書く
好きな作家を選んで「綴る」
数分で、章が届く
365日続けると、一冊の本になる
Author Personas
その日の気分や題材に合わせて、8 人の作家の文体から選んで綴れます。
Why Jidenroku
Serial
続きが気になる構造。次回予告、伏線、登場人物が章をまたいで蓄積されていきます。
Anthology
月刊号、季刊巻、半期本、年代記。誕生月には1年を振り返る本が編集者の手で綴られます。
Household
家族やパートナーと一緒に使うと、各メンバーの一日が「家史」の手で第三者視点の一篇に綴られます。
Sample
Chapter I — 都会派 H 風
朝の改札は、決まって僕の前で一度だけ赤い光を返した。それは咎めるというより、こちらの存在を確かめるような、控えめな確認だった。誰かに見られている、というほどでもない。ただ、確かに記録されている。そういう種類のまなざしだった。
駅前の角を曲がると、いつもの三毛猫が階段の二段目に座っている。彼女は僕を見る。僕も彼女を見る。何かが起きるわけではない。ただ、世界はそういう静かな儀式で出来ていて、それらを一つずつ確かめながら、僕たちはどうにか今日を始める。